時間に遅れそうで、ついついスピード違反をしてしまった!という苦い経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?実は、私も最近仲間入りした一人です!(笑)
私の場合はネズミ捕りで捕まったタイプですが、その時の反則金が、1万2千円。こんなに高いんだ…と反省したのを覚えています。
免許の更新時に聞いたような…、聞いてないような…、スピード違反の反則金や罰金…。
気になったので、このスピード違反をきっかけに、調べることにしました!
なので、今回の記事では
「オービスでのスピード違反は何キロから?反則金・罰金はいくら?」と題して、紹介していきます!
・スピード違反は何キロから?(ネズミ捕りとオービスで違うのか?)
・スピード違反の反則金・罰金はいくら?
スピード違反は何キロから?
そもそもスピード違反は、制限速度、法定速度を1km以上でも超えることです。
そのスピード違反を取り締まる方法として、主に「ネズミ捕り」・「オービス」・「追尾」の3種類があります。そして、その方法によって捕まってしまうスピードが違うんです。
・ネズミ捕り:道路脇に設置した速度計測装置でスピードを測定し、取り締まる方法
・追尾:対象の車を30~50mの間隔で100~300m追尾し、スピード測定して、取り締まる方法
・オービス:自動で速度をセンサーで測定し、違反の場合に証拠写真を撮り、取り締まる方法
ここでは「ネズミ捕り・追尾」と「オービス」に分けたうえで、それぞれのスピード違反の範囲や反則金・罰金についてまとめてみようと思います。

制限速度、法定速度を1kmでもオーバーしてたら、スピード違反となりますが、結局、スピード違反を警察や機械で確認できるか?が捕まる基準です!
ネズミ捕り・追尾でのスピード違反について
まずは、ネズミ捕り・追尾の場合の一般道でのスピード違反についてまとめてみました。
一般道でのスピード違反の範囲についての一覧がこちらになります。
一般道➀ | 15km未満 | 15~19km | 20~24km | 25~29km |
一般道② | 30~34km | 35~39km | 40~49km | 50km以上 |
続いて、ネズミ捕り・追尾の場合の高速道路でのスピード違反の範囲についてまとめた一覧になります。
高速道路➀ | 15km未満 | 15~19km | 20~24km | 25~29km | 30~34km | 35~39km |
高速道路② | 40~49km | 50km以上 |
一般道・高速道路どちらも15km以上から40kmまでは、5kmの幅で違反の重さが変わります。
そして、一般道・高速道路どちらも表の中が➀と②に分かれていますが、これは反則金か罰金かの違いです。
➀の枠内であれば、反則金。②の枠内になると罰金という括りとなります。
(反則金と罰金の違いについては、スピード違反の罰金一覧で説明します)

ネズミ捕り・追尾については、スピードメーターを警察官がリアルタイムで見ているので、少しでもスピード違反をしていると捕まってしまう可能性が高いですね!
オービスでのスピード違反について
オービスには、固定式と移動式があり、2022年に移動式オービスが全国へ配備されました。
そして、実は固定式と移動式でスピード違反に反応する速度が違うみたいです!
まずは、オービスの一般道でのスピード違反の範囲についてまとめた一覧になります。
固定式オービス | 30km以上 |
移動式オービス | 15km以上 |
続いて、オービスの高速道路でのスピード違反の範囲についてまとめた一覧になります。
固定式オービス | 40km以上 |
移動式オービス | 不明 |
ここで注意が必要なのは、オービスでのスピード違反は、正式に公表されているものではなく、「噂」の範囲となります。
いろいろなHPで検索してみると、固定式オービスでの違反は上記からの違反スピードが多いです。
移動式オービスは2016年から少しずつ配備されました。
設置される場所により、固定式オービスよりも反応するスピード厳しいことがあるため、軽微なスピード違反でも捕まっているそうですよ。
そして、オービスはネズミ捕りと違って、「オービスがスピード違反を感知しなければ、違反として捕まることがありません!」
なので、ネズミ捕りでスピード違反となる軽微なスピード違反では、反応しない可能性が高そうです。
スピード違反の反則金・罰金一覧
ここまでで、一般道・高速道路でのスピード違反は何キロからなのかについて紹介してきました。
ここからはスピード違反をした時の反則金と罰金について紹介します。
反則金と罰金の違いは?
具体的な反則金と罰金の金額を紹介する前に、そもそも反則金と罰金の違いは何かについて説明します。
~反則金~
軽微とされるスピード違反の場合に課せられる行政処分のことで前科にならない
青切符(交通反則告知書)が渡され、期限内に反則金を支払う
違反点数は加算されるので、過去の違反内容によっては免許停止などになる
~罰金~
重大なスピード違反の場合に課せられる刑事処分のことで前科になる
赤切符(交通違反通告書)が渡され、期限内に罰金を支払う
〇反則金と罰金の最大の違い
反則金は前科とならず、罰金は前科となること
※前科がつくことで、日常生活で一部制限がかかる事象などがある
一般道でのスピード違反の反則金・罰金
反則金と罰金の違いが分かったところで、一般道でのスピード違反の反則金と罰金について紹介します。
一般道の反則金
まずは、一般道での反則金についての一覧です。
違反速度 | 反則金 |
15km未満 | 9000円 |
15~19km | 12000円 |
20~24km | 15000円 |
25~29km | 18000円 |
30km以上 | ・6ヶ月以下の懲役 ・10万円以下の罰金 (どちらか) |
一般道の罰金
続いて、一般道での罰金についての一覧です。
違反速度 | 罰金 |
30~34km | 6~7万円 |
35~39km | 7~8万円 |
40~49km | 8~9万円 |
50km以上 | 10万円 |
高速道でのスピード違反の反則金・罰金
続いては、高速道路でのスピード違反の反則金と罰金について紹介します!
高速道路の反則金
まずは、高速道路での反則金についての一覧です。
違反速度 | 反則金 |
15㎞未満 | 9000円 |
15~19㎞ | 12000円 |
20~24㎏ | 15000円 |
25~29㎞ | 18000円 |
30~34㎞ | 25000円 |
35~39㎞ | 35000円 |
40㎞以上 | 6か月以下の懲役 10万円以下の罰金 (どちらか) |
高速道路の罰金
続いて、高速道路での罰金についての一覧です。
違反速度 | 罰金 |
40~49km | 8~9万円 |
50km以上 | 10万円 |

私は一般道で1万2千円の反則金を支払ったので、15~19kmのオーバーだったと分かりますね。
これからはスピード違反、気を付けます…。
オービスでのスピード違反は何キロから?反則金・罰金はいくら?まとめ
ここまで、スピード違反の取締り方法、スピード違反が何キロからなのか?、反則金・罰金について紹介してきました!
簡単にポイントをおさらいすると…
➀スピード違反の取締り方法は、「ネズミ捕り・追尾・オービス」の3つで、一般道・高速道路ともに、取締り方法によって捕まるスピード違反の速度にかなり幅がある。
②オービスには移動式があり、その場合は軽微なスピード違反でも捕まってしまう場合がある。
③一般道、高速道路でのスピード違反の速度、反則金・罰金の違いとその金額。
時間に遅れそうで、ついついしてしまうスピード違反。
捕まった場合の反則金・罰金も痛いですが、何よりも万が一の事故を起こさないためということが一番大切ですよね。
私もスピード違反を含めた交通違反がないよう安全運転をしていきたいです!
最後まで読んで頂き、誠に有難うございました。
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